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恐竜の国での冒険「子供向け」入力反映イメージ
■恐竜の国での冒険 ユニコーンにお願いをして恐竜の国を訪れるところから 物語は進んでいきます。恐竜との出会いに冒険心が くすぐられる、楽しい絵本です。 お子様、お孫様への誕生日、クリスマスプレゼントに贈られています。 子供の頃、誰もが興味をそそられた恐竜。 冒険をしながら恐竜にあえるファンタジーな絵本です。 価格 3,780円 (税込) 絵本の大きさ 幅:175mm 高さ:211mm |
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※文字の書体や改行位置、レイアウト、色合い等は実物と異なる場合がございます。
※実物の文字印刷はすべて黒色になります。
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赤色:ニックネーム オレンジ色:メッセージ 紫色:プレゼントする日 ピンク色:年齢、性別 |
青色:フルネーム 緑色:住んでいる場所 水色:贈り主の名前 茶色:友達・家族の名前 |
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【ニックネームが反映】 まことくん きょうりゅうのくにをいく あなたにおくる おはなしのほん |
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【フルネーム、メッセージ、プレゼントする日、贈り主の名前が反映】 きむら まことさま これはあなたのために とくべつにつくられた おはなしのほんです。 まことくんの6かいめの たんじょうびおめでとう! げんきにおおきくなってね 2017年10月10日 大好きなママとパパ より | ||
※フルネームを入力しない場合 (ニックネームが表示されます) まことくん これはあなたのために とくべつにつくられた おはなしのほんです。 まことくんの6かいめの たんじょうびおめでとう! げんきにおおきくなってね 2017年10月10日 大好きなママとパパ より |
※メッセージを 入力しない場合 きむら まことさま これはあなたのために とくべつにつくられた おはなしのほんです。 2017年10月10日 大好きなママとパパ より |
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※プレゼントする日を 入力しない場合 きむら まことさま これはあなたのために とくべつにつくられた おはなしのほんです。 まことくんの6かいめの たんじょうびおめでとう! げんきにおおきくなってね 大好きなママとパパ より |
※贈り主の名前を 入力しない場合 きむら まことさま これはあなたのために とくべつにつくられた おはなしのほんです。 まことくんの6かいめの たんじょうびおめでとう! げんきにおおきくなってね 2017年10月10日 |
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【ニックネーム、年齢が反映】 まことくんは 6さい。 ふとんのなかで、ねがえりをうって ゆっくりと めをあけました。でも、すぐに めをつぶりました。 「まさか! ユニコーンのはずがない!」 まことくんは いま みたものが しんじられなかったのです。 もういちど おそるおそる めをあけてみました。 そのどうぶつは やっぱりいました。 「おはよう、まことくん。 きょうは きみのねがいごとを きくために ここに やってきたんだよ」 ユニコーンは ささやきました。 「……えーっと……そうだ! きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど……」 まことくんは こたえました。 |
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【ニックネームが反映】 「そんなことなら、まかせといて! これから、きょうりゅうのくにへ つれていってあげるよ。よういは いい? さぁ、しっかりつかまって!」 まことくんをのせた ユニコーンは、 おおぞらに とびたちました。 |
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【ニックネームが反映】 まことくんとユニコーンが ついたのは、うつくしいみずうみの ほとりです。 とてもおおきなアパトサウルスが、 「やあ」と こえをかけてきました。 「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。 すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」 まことくんが なまえをきくと 「ないんだ」 きょうりゅうは かなしそうに こたえました。 「じゃ、なまえをつけてあげる。 ミスター・ビッグってどう?」 |
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【ニックネームが反映】 「ねえ、みて! あのやま、ひをふいている!」 まことくんは、 みずうみのむこうを ゆびさしました。 「ああ、あれは かざんだよ。 まわりをみてごらん。 きょうりゅうのくにには かざんや ぬまや ジャングルが、あちこちにあるんだよ」 「ほんと、すごくあついね」 まことくんが いいました。 |
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【ニックネームが反映】 そこへ、ステゴサウルスが あらわれました。 「みて! せなかのギザギザ!」 まことくんは さけびました。 「あれは ほねのいたで できてるんだ。 ステゴサウルスは あのギザギザで じぶんのみを まもったり、 あそこから たいようのねつをとりいれて からだを あたたかくするのさ」 ユニコーンが おしえてくれました。 |
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【ニックネームが反映】 まことくんと ユニコ-ンは、 うすぐらいジャングルへ はいっていきました。 かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが たくさんいました。 あるきまわっていると、とおくから ビシャビシャと おおきなおとが きこえてきました。 「あんなに おおきなおとを たてているのは だれだろう?」 まことくんは つきとめたくなりました。 |
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【ニックネーム、 友達・家族の名前が反映】 そんなに とおくないところで、 ティラノサウルスに であいました。 この きょうりゅうは はが おおきくて、 がんじょうなうしろあしで たっていました。 ふといしっぽが からだのささえに なっています。 「あんなに おおきなおとを たてていたのは、 きみだったの! ちょっとうるさかったから、 ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、 まことくんは いいました。 「いま こんなことをしているなんて、 ゆうちゃんや、 しんちゃんや、 ななちゃんに しんじてもらえるかなぁ……」 まことくんは おもいました。 |
※友達・家族の名前を 入力しない場合 そんなに とおくないところで、 ティラノサウルスに であいました。 この きょうりゅうは はが おおきくて、 がんじょうなうしろあしで たっていました。 ふといしっぽが からだのささえに なっています。 「あんなに おおきなおとを たてていたのは、 きみだったの! ちょっとうるさかったから、 ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、 まことくんは いいました。 「いま こんなことをしているなんて、 みんなに しんじてもらえるかなぁ……」 まことくんは おもいました。 |
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【ニックネームが反映】 きがつくと ユニコーンが ないてました。 「どうしたの?」 まことくんが ききました。 「きょうりゅうたちには なまえをつけてあげたのに、 ぼくには つけてくれないんだもん」 ユニコーンは しょんぼりしています。 「ごめん、ごめん。 そうだ エーリエルなんて どう?」 まことくんが いうと 「いいね!」 ユニコーンが にっこりわらいました。 |
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【ニックネームが反映】 とつぜん、ねことおなじくらいの おおきさの コンプソグナトゥスが まことくんたちの よこを かけぬけながら さけびました。 「ぼくに ついてきて! いいもの みせてあげる」 「はやくはしれるから、 ライトニングって よんでもいいかい?」 と、まことくんは いいながら エーリエルと いっしょに すごいスピードで ライトニングのあとを おっていきました。 |
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【ニックネームが反映】 やすみなく どんどん はしっていくと、 ごつごつしたいわが そそりたっていました。 ライトニングが がけのうえのすを みせてくれました。 なかには プテロダクティルスのこどもが 3びき いました。 「だれの こども なのかなぁ?」 まことくんは おもいました。 |
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【ニックネームが反映】 「わたしだよ」というこえが、そらから きこえて プテロダクティルスが すがたを あらわしました。 まことくんは そらをとべるトカゲが いるなんて おもっても みませんでした。 「デッキーという なまえにきめた!」と、 まことくんは おもいました。 デッキーが すに おりてきました。 エーリエルが デッキーと なにか はなしを しています。 |
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【ニックネームが反映】 エーリエルが まことくんに 「そろそろ いえに かえるじかんだよ」と、 いいました。 まことくん、エーリエル そして プテロダクティルスは きょうりゅうのくにを みおろしながら、うつくしいみずうみまで まいもどってきました。 「なにが あるんだろう?」 きょうりゅうたちが テープやふうせんで きしべを かざりつけています。 「なにが はじまるの?」 まことくんが きいても、 エーリエルは こたえてくれません。 |
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【ニックネームが反映】 ちじょうに おりたつと、 ペンタケラトプスが あいさつに やってきました。 まことくんが すばやく かぞえると、 ペンタケラトプスのあたまには つのが 5ほん。 「なまえは ペンティーだ!」 まことくんは きめました。 「わたしと いっしょに きてください。 あなたを びっくりさせることが あるんです」 ペンティーは いいました。 |
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【ニックネームが反映】 きょうりゅうたちが おおきなケーキを とりかこんで います。 「だれのケーキなの?」 「まことくん、きみのだよ!」 きょうりゅうたちが こえをそろえて いいました。 エーリエルと きょうりゅうたちは、 まことくんが いえに かえるじかんに なったことを しっていたのです。 だから みんなは まことくんに じぶんたちの くにで すごした きょうのことを おぼえていてほしくて パーティーを することにしたのでした。 |
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【ニックネーム、住んでいる場所、 友達・家族の名前が反映】 パーティーが おわると ティラノサウルスの ノイジィーが いいました。 「まことくん ざんねんだけど もうとごしに かえるじかんだよ」 まことくんは、 まだかえりたくありません。 でも ゆうちゃんや、 しんちゃんや、 ななちゃんが しんぱいするし、 みんなに きょうりゅうの くにでの ぼうけんを はなしたくて たまりませんでした。 |
※友達・家族の名前を 入力しない場合 パーティーが おわると ティラノサウルスの ノイジィーが いいました。 「まことくん ざんねんだけど もうとごしに かえるじかんだよ」 まことくんは、 まだかえりたくありません。 でも みんなが しんぱいするし、 みんなに きょうりゅうの くにでの ぼうけんを はなしたくて たまりませんでした。 |
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【ニックネーム、 友達・家族の名前、性別が反映】 (性別 男:ぼく、女:わたし) まことくんを いえまで おくってくれたエーリエルが、 いいました。 「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」 まことくんの へやに もらったケーキが ひとつと、 ともだちになったきょうりゅうたちの サインのはいった カードが ありました。 「このケーキを ゆうちゃんや、 しんちゃんや、 ななちゃんと いっしょに たべて、 この ぼうけんの はなしを するね。 さよなら エーリエル。 ぼくの ねがいを きいてくれて ほんとうに ありがとう」 |
※友達・家族の名前を 入力しない場合 まことくんを いえまで おくってくれたエーリエルが、 いいました。 「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」 まことくんの へやに もらったケーキが ひとつと、 ともだちになったきょうりゅうたちの サインのはいった カードが ありました。 「このケーキを みんなと いっしょに たべて、 この ぼうけんの はなしを するね。 さよなら エーリエル。 ぼくの ねがいを きいてくれて ほんとうに ありがとう」 |
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【ニックネームが反映】 まことくんが ユニコーンにあったら おねがいしたいこと |
